単純いびき症について

ひとくちにいびきと言ってもいろいろな種類があるのですが、大きく分けると「「睡眠時無呼吸症候群」と「単純いびき症」、「上気道抵抗症候群」の3つに分けることが出来ます。睡眠時無呼吸症候群のように呼吸が止まって健康に影響を及ぼしてしまう危険があるいびきもありますが、単純いびき症は健康に特に影響のない一時的ないびきのことを言います。

 

単純いびき症の場合は、無呼吸症候群のように呼吸が停止してしまうというような症状が出ることもありませんので、その点は安心であると言えます。いびきの中では1番心配する必要のないいびきであると言えるでしょう。「いびき症」なんていうと何だか病気のように感じるかもしれませんが、一時的ないびきに過ぎないので、病気ではないですし特に心配の必要はありません。

 

単純いびき症は、主に以下のような原因で起こります。

 

  • ストレス
  • 仕事などで心身がとても疲れている時
  • 飲酒や睡眠薬の服用
  • 風邪をひいて鼻が詰まっている

 

このような原因で起こる一時的ないびきが単純いびき症なので、病気ではないことがほとんどです。アルコールを飲んだ時、睡眠不足で眠った時などそういう時だけいびきをかくというのであれば特に気にすることはありません。横向きに寝るようにしたり、枕の高さを少し低めにするなど調整するだけで改善することも可能です。

 

ただ、単純いびき症の場合であっても気を付けたいことは、それが慢性化しないようにしなくてはならないということです。単純いびき症を引き起こす原因が継続的にある場合、一時的なものではなくて慢性的ないびきになってしまう可能性があります。
例えば、毎日アルコールを飲むことが習慣になっている、仕事でストレスがなくなることがないというような場合、毎日いびきをかくようになってしまうことがあります。

 

毎日いびきをかくようになると、それはもう単純いびき症とは言えなくなってしまいます。
そのまま放置しておくと睡眠時無呼吸症候群になってしまったり、体や脳にうまく酸素を運ぶことが出来なくなってしまって健康面に影響を及ぼすようになってしまうこともあるので、単純いびき症であっても良く起こる、毎日続くようになってきているというような場合は早めに改善することを考えた方が良いでしょう。

 

また、1人暮らしをしているような場合は、自分自身がいびきをかいているのか、いびきをかいている場合は毎日続いているのか、アルコールを飲んだ時など一定の時だけなのかという判断がなかなか難しくなってしまいますので、いびきをかいているかもしれない…治したい…というのであれば診断を受けて把握しておくことをおすすめします。

 

単純いびき症,いびき

 

>>管理人おすすめ《いびきサプリ》はこちら<<

関連ページ

アルコールと睡眠薬の摂取で起こるいびき
これまでに紹介したいびきの原因とは少し違いますが、アルコールや睡眠薬の摂取によっていびきが起こることもあります。アルコールや睡眠薬によって起こるいびきは一過性のものが多いのですが、どのような仕組みでいびきをかくようになるのでしょうか。
顎が小さすぎて起こるいびき
小顔に憧れている人はとても多いですよね。整形で顎の骨を削って小顔になろうとする人もいるぐらいです。確かに小顔だとスタイルが良く見えますし素敵ですが、小顔の人は顎が小さいことが多いです。顎が小さくてシュッとしていて小さな顔だと噛みあわせが悪くなっていびきの原因になってしまうことがあるのです。
口呼吸が原因で起こるいびき
いびきをかいていることを自分で気付いていない人は多いですよね。いびきをかく原因にもさまざまなことが考えられますが、その原因の1つが「口呼吸」です。口呼吸をしている人はいびきをかきやすいとされていて、実際にいびきをかいている人のほとんどが口呼吸をしています。
首周りの脂肪により起こるいびき
首回りの脂肪はパッと見ただけでは分かりません。体や見た目は太っていなくても二重アゴという人は注意が必要です。二重アゴになっているということは、舌を支える筋肉や首を覆う筋肉が衰えてしまっている証拠です。舌を支えている筋肉の衰えは舌の喉の奥への落ち込みをさらにひどくさせるので、気道を狭くしていびきの原因になってしまうのです。
女性ホルモンが減少して起こるいびき
女性ホルモンの一種であるプロゲステロン(黄体ホルモン)は、呼吸中枢を刺激する働きも持っているので、女性ホルモンがたくさんあるうちは気道の広さを保ちやすいです。そのため女性の方がいびきをかく人が少ないと言えるのですが、女性ホルモンの分泌量は更年期をさかいに減少します。
上気道抵抗症候群について
上気道抵抗症候群は一種の呼吸障害になるのですが、寝ているときだけに起こる障害です。起きているときは何の症状もありません。寝ている時だけ上気道が狭くなってしまうわけですが、今でも原因は明らかになっていません。顎が小さいことも原因ではないかと考えられていますが、明確にはされていません。
いびきで睡眠時無呼吸症候群になる人は、命の危険があります!
睡眠時無呼吸症候群という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。いびきの一種とされていますが、いびきのようにただ音がうるさいという症状だけを言うわけではありません。どのようなものか簡単に言えば、眠っている間に呼吸が止まる病気になります。
鼻が慢性的に詰まって起こるいびき
いびきは鼻詰まりによっても起こるようになると言われています。子供でも風邪を引いて鼻が詰まった時などにいびきをかいていることがありますが、鼻が詰まって鼻呼吸をすることが出来なくなることによっていびきをかいてしまっている人も少なくありません。
扁桃腺が大きすぎて起こるいびき
扁桃腺とびきも関係していると言われています。扁桃腺が大きいと喉が圧迫されることになりますので、空気の通り道である気道を狭くしてしまいます。気道が狭くなると空気の通りが悪くなり空気が通るたびに振動が起こるので、それがいびきになります。
女性のいびきが原因でドン引きされる5つの原因とは!
女性でいびきで悩んでいる人に朗報!パートナーにどん引きされる前に、いびきの治し方を伝授します。こんなに簡単なら、もっと早くに原因を追究しておくべきでした。レビューで大絶賛されています。女性のいびきが原因でドン引きされる5つの原因を教えます!